■「べつに」を多用する人
マイペース型で協調性に欠けるタイプ。
理屈っぽく、自分に自信を持っているのでプライドが高い。
おだてに弱いタイプ。
■「なるほど」を多用する人
人の話を良く聞き、理解力のあるタイプ。
但し、そう見せているだけの場合もあるので要注意。
■「とにかく」を多用する人 自己防衛本能が強いタイプ。
このタイプの人に反論をするのは注意が必要。
相手の意見を肯定してから、やわらかく反論する必要がある。
■「ちょっと」を多用する人
思考のテンポが遅いタイプ。
相手のペースに合わせることが必要。
■「絶対」を多用する人 衝動的・感情的なタイプ。
意固地なところがあるので、無理に意見を通そうとはしないこと。
■「一応」を多用する人 頑固なタイプ。
自分の考えを曲げない性格なので、指示されたり人に物事を任せることを嫌う。
■「なんか」を多用する人 自分の強い意志を持っていないタイプ。
人の意見に左右されやすい。
■「みんな」を多用する人 自分の強い意志を持っていないタイプ。
「なんか」を多用する人同様、周りの意見に左右されやすい。
■「何しろ」を多用する人 理屈っぽいタイプ。
他人の意見に耳を貸さないことが多い。
合理的に話をすることが必要。
■「どうせ」を多用する人 自己中、負けず嫌いタイプ。
感情的になりやすいので、冷静に話をすることが必要。
■「わりと」を多用する人 ライバル心が強いタイプ。
また、親分肌、義理人情に厚いので、下手に出たほうが無難。
仲良くなると、強い味方になってくれる。
知識や知性には段階がある。
誰も生まれたてで掛け算などできないのと同様、掛け算ができなければ高校の微分積分はできないだろうし、高校の微分積分ができなければ大学の解析学はできない。
少しずつステップアップすることによって、高度なものを「難しい」と感じることなく理解することができるようになっていく。
ところが、このステップに乗り遅れる者もいる。
脱落してしまった彼らは口々にこう叫ぶ。
「本当に頭の良い人は、誰にでもわかる言葉を使う」
「頭の悪い人に限って、知識を見せびらかそうとして難しい言葉を使う」
だが、そのすべてが誤りである。
「xとyが比例するとは、どういう関係?」
と聞かれて、もっとも簡潔に答えるなら、
「y=ax(aは定数)が成立するようなxとyの関係。」
と答えるのが一番「わかりやすく」、明示的である。
ただ、この際、中学校の数学レベルについてきていない者は「もっと具体的に」などと言い出すわけである。そこでグラフを描いて見せたり、購入したりんごの数と値段との間に成立するある種の摩訶不思議な関係について解説してみせたりなどすると、「最初からそういえばいいのに」といった態度を取る。ひどい場合には「わざと難しく言った」といった被害者意識まで持つのだ。
そのすべてが誤りである。
この言葉の使用は、「本当に頭の良い人」という架空の概念を用いることで、「わからない」という避けがたい事態の原因を、「自分の能力の低さ」から「相手の能力の低さ」へと移行させるための、よく用いられる手続きに他ならない。
高校教師や予備校教師が「あの先生の授業、わからない!」と言われる場合にもしばしば該当する。
彼らが漠然とイメージする「本当に頭の良い人」とは、せいぜい彼らに日常的な算数(おつりの工夫のしかた)や、たかが知れた四字熟語(『同語反復』など)を、彼らにもわかりやすく教えられるような程度の人物にしか過ぎない。
自分が理解できる範囲だけが真実なのではない。
2009-08-11 (via gkojay) (via ssbt) (via vevev) (via glasslipids) (via laurierplus) (via makototz) (via ittm) (via fishandmush) (via aspara) (via ag107) (via kanpo0324) (via motomocomo) (via akasofa) (via rpm99) (via replore) (via makepura)
2010-08-26
(via quote-over100notes-jp)放射線がなぜ人体に悪影響を与えるのかを説明します.放射線が人体を構成する原子に当たると,原子は電離・励起されます.電離・励起された原子は,自己の原子の共有結合を切断したり,周囲の別の分子と結合したりすることで,分子に損傷を与えます.
放射線の生物作用の標的は,人体の細胞内のDNAのみです.なぜならば,他の構成要素(例えばある種の酵素)が放射線により破壊されても,その効果は蓄積しないからです.細胞内のDNA以外の生体高分子(例えばタンパク質)に何らかの損傷があったとしても,その損害は損傷を受けた生体高分子だけにとどまります*13.非常に高線量の被ばくを受けた場合,人体が分子レベルで崩壊して死ぬ「分子死」というものが考えられますが,数百 Gy以上という原発事故でもありえない量を浴びないといけないので,ヒトでは分子死の記録はありません.しかし,DNAへの損傷は,細胞内で働く部品(タンパク質,RNAなど)の設計図が壊れることを意味します.この結果として,致命的である場合は細胞死,致命的ではない場合はDNA情報が変化したまま細胞分裂が繰り返されます.こうしたDNAの損傷は,活性酸素や他の化学物質などの発がん物質でも同じように起き,放射線に特別な現象ではありません.実際には,DNAに損傷が生じても,DNA修復系があるためほとんどのものは修復されるので,ただちにDNAがずたずたとなるということはありません.

